機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Aug

30

GetFEM++Hack-a-thon 2020.08(オンライン開催)

オープンソースのCAE関連でもくもくしよう

Hashtag :#GetFEM
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Free

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Description

注意 昨今の状況により今回はオンライン開催のみとなります

このHack-a-thonは以下のような方を想定しています。

  • GetFEMやmayavi2やpyvistaについて本を読んでいるけど分からない部分がある。
  • GetFEMやmayavi2やpyvistaについて一人だと時間がとれなくて勉強ができない。
  • GetFEMやmayavi2やpyvistaで何か作ってみたい。
  • GetFEMやmayavi2やpyvistaの開発をしてみたい。
  • 他のCAEのOSSライブラリについて勉強・解析・開発をしているけど時間がとれない。 やることをホワイトボードに書いてもくもくしたり、読書したり、話をしたり自由に質問をするだけです。 もくもくするための時間をつくりましょうという会です。 主催者はもくもくしながらTwitterでもつぶやきつづけてますので、そちらでも気軽に話しかけてください。

10:00 開場

10:20 今日のもくもくの内容を共有

10:30-12:30 もくもく

18:30 今日のもくもくの進捗を共有

18:50 撤収

注意 参加費は無料ですが、オフラインの場合、勉強カフェの会員でない方はビジター料金(1時間500円、上限2500円)が必要です。その代わりと言ってはなんですが、飲み物が全て無料です。

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tkoyama010

tkoyama010 published GetFEM++Hack-a-thon 2020.08(オンライン開催).

08/17/2020 13:38

GetFEM++Hack-a-thon 2020.08(オンライン開催) を公開しました!

Group

getfem-jp

Number of events 15

Members 23

Ended

2020/08/30(Sun)

18:00
23:00

Registration Period
2020/08/17(Mon) 13:37 〜
2020/08/30(Sun) 23:00

Location

Discord

オンライン

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Attendees(1)

tkoyama010

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GetFEM++Hack-a-thon 2020.08(オンライン開催) に参加を申し込みました!

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